背景
経済社会のデジタル化の急速な進展に伴い、消費者の行動も大きく変容しています。近年はQRコード決済をはじめとする支払方法の多様化に加えて、体験や経験などに基づくコト消費の拡大を受け、個人の満足度が価格決定における重要な要素となってくるものと予想されます。
そこで、NECはV.LEAGUE DIVISION1 WOMENにおいて、消費者自身が感じた価値の大きさに応じて対価を支払う仕組みの実現に向け、実証実験を行います。本実証に参加する観客約30名はアンケートで回答する満足度に応じてチケット価格を決定し、支払います。併せて、リストバンド型のウェアラブルデバイスを用いて心拍変動データなどから観戦中の感情を可視化し、アンケートとは違う形での満足度の定量化に取り組みます。観客・時間帯ごとの満足度など様々なデータを可視化・活用することで、サービスの品質向上、ひいては市場の活性化にも寄与することを目指します。
実証実験の概要
1. 日時:2021年2月21日
2. 場所:大田区総合体育館(東京都大田区)
3. 対象試合:2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN
V・ファイナルステージ3位決定戦
4. 参加者:一般の観戦客約30名
5. 検証内容:
- 試合満足度に応じたプライシング
- 観戦中の感情変化の分析・可視化
NECは新しいサービスビジネスの創出に寄与するソリューションの開発に取り組むことで、人やモノ、プロセスの情報・状態をバリューチェーン全体で共有し、新たな価値を生み出す「NEC Value Chain Innovation」(注2)をお客さまと共に実現していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202102/20210218_02.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
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