TOKYO, Oct 26, 2021 - (JCN Newswire) - 三菱重工業株式会社は、種子島宇宙センターから2021年10月26日11時19分37秒(日本標準時)に、準天頂衛星初号機後継機を搭載したH-IIAロケット44号機(H-IIA・F44)を打ち上げました。
ロケットは計画どおり飛行し、打上げ後約28分6秒で準天頂衛星初号機後継機を正常に分離した事を確認しました。
今回のH-IIAロケット44号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。
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MHI打上げ輸送サービス https://www.mhi.com/jp/products/space/launch_service.html
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/21102601.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
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