TOKYO, Apr 1, 2020 - (JCN Newswire) - Hondaは、「延長保証マモル」に、乗用車は7年、軽貨物車は6年まで保証を延長する「長期コース」を本日より導入します。
延長保証マモルは、メーカー保証が終了した後も同程度の保証を、初度登録日から、乗用車は5年、軽貨物車は4年まで延長するサービスで、2001年のサービス開始以降、多くの方に加入いただいています。
車の故障発生率と修理単価は、5年目までと比較して、6年目以降上昇する傾向※1があり、使用期間が長くなるほど車の故障・修理に関するリスクは増加します。また、車の買い替え年数は、性能向上などを背景に年々伸びており、Hondaが実施した調査※2においては、約6割の方が、次回新車を購入する場合は6年以上保有したいと回答しました。
このような背景を踏まえて、3回目車検まで保証を延長する新コースを設定しました。新車購入時の加入とすることで、お手頃な料金で長期保証を提供し、長期保有を希望される方も安心して車に乗っていただくことが可能となります。
Hondaは今後も、Honda Cars(ホンダカーズ)での先進メンテナンスに加え、定期点検パック「まかせチャオ」や純正交換部品など、充実したアフターサービスメニューの提供を通じて、お客様の安心・快適なカーライフをサポートしてまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2020/c200401.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com Via JCN Newswire https://ift.tt/2pbRN02