TOKYO, Mar 30, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2020年2月単月 生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【 参考資料:2020年2月 単月 】
国内生産
2019年8月以来、7ヶ月連続前年比減( 前年比93.3% )
海外生産
2019年10月以来、5ヶ月連続前年比減( 前年比82.1% )
アジア51,479台 : 前年比 82.0%
(中国)( 240台 : 前年比 3.0% )
(タイ)( 33,760台 : 前年比 94.5% )
総生産
2019年9月以来、6ヶ月連続前年比減( 前年比87.1% )
国内販売
2019年10月以来、5ヶ月連続前年比減( 前年比75.5% )
当社シェア*:1.9%( 前年同月:2.3% )*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,091台 : 前年比 61.6% * 2007年1月31日発売
『RVR』233台 : 前年比 250.5% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』162台 : 前年比 68.9% * 2012年8月31日発売
『アウトランダー』109台 : 前年比 49.8% * 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』499台 : 前年比 109.0% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』536台 : 前年比 81.8% * 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』2,739台 : * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKスペース カスタム』621台 : 前年比 60.5% * 2014年2月13日発売
輸出出荷
2019年7月以来、7ヶ月ぶり前年比増( 前年比101.8% )
アジア816台 : 前年比 52.2%
北米13,661台 : 前年比 169.4%
欧州10,192台 : 前年比 73.1%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5423.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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