TOKYO, May 28, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2020年4月単月生産・販売・輸出実績を以下の通り発表しました。
【参考資料:2020年4月単月】
国内生産
2020年2月以来、2ヶ月ぶり前年比減(前年比32.4%)
海外生産
2019年10月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比35.1%)
アジア19,000台 : 前年比 36.2%
(中国)(4,894台:前年比 41.5%)
(タイ)(7,838台:前年比 38.4%)
総生産
2019年9月以来、8ヶ月連続前年比減(前年比33.8%)
国内販売
2019年10月以来、7ヶ月連続前年比減( 前年比42.8% )
当社シェア*:1.1%( 前年同月:1.9% )*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』367台 : 前年比 34.3% *2007年1月31日発売
『RVR』71台 : 前年比 151.1% *2010年2月17日発売
『ミラージュ』129台 :前年比 49.8% *2012年8月31日発売
『アウトランダー』34台:前年比 36.2% *2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』96台:前年比 42.7% *2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』154台:前年比 27.2% *2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』586台:前年比 30.7% *2019年3月28日発売
『eKクロススペース・eKスペース』648台:*2020年3月19日発売
輸出出荷
2020年1月以来、3ヶ月ぶり前年比減( 前年比23.9% )
アジア451台:前年比 49.6%
北米550台:前年比 6.1%
欧州2,824台:前年比 27.2%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5438.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com Via JCN Newswire https://ift.tt/2pbRN02