TOKYO, Jul 21, 2020 - (JCN Newswire) - NECは、New Normalな社会における働き方に対応したITインフラ基盤の整備に向けて、処理性能を高め信頼性を強化したストレージシステム「iStorage Mシリーズ」の新製品3機種およびクラウドと連携した遠隔バックアップサービスを本日から販売開始します。
新型コロナウイルス感染症が拡大し、今後人々の働き方はさらに変化していくことが予想されます。企業ではテレワーク環境のITインフラ整備や、ペーパーレス化をはじめとしたデジタル化の促進、および、それに伴い蓄積されるデジタルデータの増大が想定されます。また、蓄積された膨大なデータはビジネスプロセスを変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠な経営戦略データとして分析・利活用が求められます。
このような状況下で、日々増加するデータ量の効率的な格納やシステム障害時の事業継続性の確保など、ITインフラ基盤の中でデータ管理を担うストレージに対するニーズも高まっています。
今回の新製品およびサービスは、企業の多様なビジネス用途に対応し、システムの信頼性を高めるとともに運用・管理業務の最適化を支援します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
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概要:日本電気株式会社(NEC)
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