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Honda、新型「CIVIC」受注状況について

TOKYO, Oct 8, 2021 - (JCN Newswire) - 2021年9月3日に発売した新型「CIVIC(シビック)」の累計受注台数は、発売から約1ヵ月後となる10月7日時点で、3,000台を超え、月間販売計画台数(1,000台)の3倍以上となる好調な立ち上がりとなりました。乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目シビックへの多くのご支持に感謝申し上げます。

なお、半導体供給不足などの影響により、Honda製品のお届けに遅延が発生しております。製品の到着を心待ちにしていただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。生産に関しては不透明な状況が続いておりますが、生産影響の最小化に引き続き努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

新型シビック受注状況

購入層
先代シビックからの買い替えのお客様を中心に、年代としては20代(23.9%)、50代(22.2%)※1の順に幅広いお客様からご支持いただいています。

お客様から評価をいただいている点
- シビックならではの、クルマと一体となったような質の高いスポーティーな走り
- 「運転の心地よさ」と「使い勝手のよさ」の両面が感じられるパッケージ
- トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)※2などを追加した、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」
- EX専用装備となる10.2インチのフルグラフィックメーターや、BOSEプレミアムサウンドシステム
- 全グレードでCVTに加え6MTをお選びいただけるトランスミッション設定

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2021/4211008.html

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。


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