TOKYO, Apr 2, 2020 - (JCN Newswire) - ソニーは、4K有機ELテレビ ブラビア(R)『A8Hシリーズ』、4K液晶テレビ ブラビア『X9500Hシリーズ』など、BS4K/110度CS4Kダブルチューナーを内蔵※1した6シリーズ16機種を発売します。テレビ番組からネット動画まで、あらゆるコンテンツを美しく描き出す高画質プロセッサー「X1(TM) Ultimate(エックスワン アルティメット)」や、ソニー独自の音響技術が、映像と音が一体となった臨場感あふれる視聴体験を提供します。有機ELテレビとして初の48V型、MASTER Seriesの『A9S』に加え、43V型から75V型まで豊富なサイズラインアップを取り揃えた液晶テレビなど、設置するお部屋の大きさに合わせてお選びいただけます。
映像と音が融合した新たな視聴体験を可能にするソニーの独自技術「Acoustic Surface Audio(アコースティック サーフェス オーディオ)」および「Acoustic Multi Audio(アコースティック マルチ オーディオ)」は、大画面で課題となる映像と音の乖離を解消し、ご自宅のリビングにまるで劇場で見ているかのような迫力と興奮をもたらします※2。
また6シリーズすべてにBS/CS4KダブルチューナーとAndroid TV(TM) 機能を搭載しており、4Kを含めた放送波のみならず動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど、豊富なインターネット動画アプリにも対応しています。iPhoneやAndroidのスマートフォンのコンテンツを簡単にブラビアにストリーミング・ミラーリングができるなど、連携機能もさらに充実しました。
ブラビアは今後も、お客様のライフスタイルに合わせた多様なテレビの楽しみ方を追求し、提案してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202004/20-0402/
概要:ソニー
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