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三菱自、軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスぺース』に福祉車「助手席ムービングシート仕様車」を設定

TOKYO, Sep 17, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスぺース』に、福祉車「助手席ムービングシート仕様車」を設定し、全国の系列販売会社を通じて9月17日(木)から販売を開始します。

三菱自動車は、車による移動の便利さ・快適さを、より多くのお客さまにお届けしたいという考えの下、1991年よりさまざまな車種に福祉車を設定し、ハーティーランシリーズ*1と して販売してきました。「助手席ムービングシート仕様車」は、電動で助手席シートが回転し、スライドダウンするタイプの福祉車で、車いすと車内の乗り降りの負担を軽減させます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5465.html

概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp



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