Seoul, Korea, 2022年4月19日 - (JCN Newswire) - (株)ディマスターが長年準備してきたメタバース・プロジェクト「セカンドシティ」が5月中にベータテストを実施すると発表した。
セカンドシティは、真のメタバースの意味を仮想と現実すべてを盛り込むべきだという考えから始まったという。
単なるゲームではなく、現実を反映したメタバースこそ無限の自由度と可能性が得られる、と語った。
また、セカンドシティは5月のベータテスターを控え、
2022年4月11日から5月9日 までの4週間、独自のトークンであるシティトークンエアドロップイベントを実施している。
そして5月25日までイベント参加者の中からセカンドシティ内の土地NFTを抽選し、エアドロップする予定であると伝えた。
セカンドシティは、メタバース開発のお知らせを外部に知らせず長年ベールに包まれていた。
しかし、5月ベータテスター及び土地NFTミーティング、6月のオープンベータを控え、
テレグラム公式コミュニティを開設及びイベント開催、そして公式YouTubeチャンネルに制作過程映像を掲載するなど、外部に情報を発信しながら交流を行っている。
セカンドシティLouisKim代表は、「これからは我々が作ってきたメタバースセカンドシティを知らせるべき時期であり、
多くの方々がセカンドシティの中で現実と仮想を行き来する経験をするだろう」と強調した。
実際のセカンドシティ内で自分の土地NFTを用いてCITYトークンが採掘される。また、土地の上に建物を建て、建物構造は各階をミニワールドまたはオープンラウンジにして使うことができる。
例えば、1階はオープンラウンジ、2階からはエレベーターを通じたミニワールドへの入場ができる構造として建てることができ、各階ごとに出入りする者の制限を設定できるため、賃貸、会社運営、コンテンツ事業など、想像する全てのものをユニティにとして開発して営むことができるという。
また、他のメタバースとは差別化し、商業システムに卸売機能が揃えており、様々なクリエイターが自分だけのアイテムを製作したり、NFT化して取引することもできる。
これにより、世界中の様々なクリエイターが自分の創作物をセカンドシティ内に知らせ取引することができる。従って、生産的な経済システムが定着するものと予想される。
地下鉄や空港も存在し、実際の世界のように遠い地域へ移動したり、他の都市に移動する時にも使用される。
移動する時に短くて簡単な広告映像が送られ、ゲーム内でも現実のように流動人口が形成されるようになる。
また、短い広告を見るユーザーに対してリワードを提供することもできる。
そうなれば、セカンドシティ自体がメタバースとしてユーザーと一つになれる広告媒体として浮上することもあり得ると伝えた。
続いてファンタジーランドや狩猟、ペットシステムを通じて、ゲームプレイングに対する欲求を満たすこともできる。多様な開発者がファンタジーランドを制作してセカンドシティからアップロードすれば、開発者は収益を得ることができる。そして、利用するユーザーはより多様なゲームを楽しむことができ、ゲーム内視聴より市長や人材を投票し、イベントなどを誘致できる権限をユーザーに与えることができる。そして、ワークフロー機能を搭載したSNSシステムを通じてオン·オフラインコミュニケーションを行うことができると語った。
今後段階的にトークンエコノミー及び生態系情報を公開する予定である。
公式ホームページ: https://secondcity.io
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Brand: Second City
Contact: Louis Kim
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Website: https://secondcity.io/
SOURCE: Second City
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