Toyota City, Japan, Apr 18, 2022 - (JCN Newswire) - SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が4月16日(土)、17日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催されました。
日本で最高の人気を誇るモータースポーツ、SUPER GTが例年通りこの時期の岡山で開幕しました。今季も海外遠征戦こそ見送られたものの、全8戦でシリーズが戦われます。
TOYOTA GAZOO RacingはこのSUPER GTのGT500クラスに、昨年同様6台のGRスープラで参戦。若干のドライバー入れ替わりはありますが、フレッシュな若手からベテランまで頼もしいドライバーラインナップで今季も戦います。
昨年の同シリーズでは、GRスープラ勢は中盤苦戦を強いられながらも、最終戦で大逆転を果たし、参戦2年目で念願のシリーズチャンピオンに輝きました。今季はライバル勢が新たな車種を投入するなど、さらに激戦になることが予想されますが、3年目を迎え、熟成の進んだGRスープラで連覇を目指し戦います。
また、両クラスにおいてモータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりに向け、各チームとの連携を強化していきます。
土日共に晴れ渡り、春の陽気に恵まれた岡山国際サーキットのイベント広場には、TGRブースがオープン。GRスープラやGR86の展示、ドライバー応援メッセージ、ドライバーとのリモートトーク、監督トークショーなどで賑わいました。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://toyotagazooracing.com/jp/supergt/report/2022/01/race-gt500/
概要:トヨタ自動車株式会社
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