TOKYO, Nov 27, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2020年10月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料:2020年月10 単月】
<国内生産>
2020年4月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比78.3%)
<海外生産>
2019年10月以来、13ヶ月連続前年比減(前年比58.3%)
アジア37,153台 : 前年比 58.2%
(中国)(6,948台:前年比 52.5%)
(タイ)(16,135台:前年比 60.0%)
<総生産>
2019年9月以来、14ヶ月連続前年比減(前年比67.0%)
<国内販売>
2019年9月以来、13ヶ月ぶり前年比増( 前年比104.7%)
当社シェア*:1.3%(前年同月:1.6%)*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』898台:前年比 103.5% *2007年1月31日発売
『RVR』134台:前年比 85.9% *2010年2月17日発売
『ミラージュ』122台:前年比 89.1% *2012年8月31日発売
『アウトランダー』123台:前年比 198.4% *2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』132台:前年比 57.9% *2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』66台:前年比 26.5% *2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』1,159台:前年比 70.9% *2019年3月28日発売
『eKスペース・eKクロス スペース』1,308台 *2020年3月19日発売
<輸出出荷>
2020年4月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比53.7%)
アジア421台:前年比 58.3%
北米4,485台:前年比 43.9%
欧州2,862台:前年比 31.8%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5488.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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