新型車C+podは、環境に優しい2人乗りタイプのEVとして誕生。人の移動における、1人当たりの高いエネルギー効率を追求しました。日常生活における近距離移動に加え、定期的な訪問巡回といった法人利用や、都市・山間部などそれぞれの地域に即した安心・自由かつ環境に良い移動手段を目指したものです。
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、EVのさらなる普及を進めていくため、ラインアップを拡充するとともに、「協調」の姿勢でオープンに仲間を募り、新たなビジネスモデルの構築を目指しています。まずは日本で、C+podや歩行領域EV*1、TOYOTA i-ROAD*2を用いて開始。現在、200以上*3もの法人や自治体とともに検討を進めています。
具体的には、今回のC+pod発売を機に、EVならではの新たなサービスを実証的に提供していきます。最適な充電設備工事とCO2フリー電力などのEV向け電力プランについて、1つの窓口でサポートする法人向けワンストップサービス「TOYOTA GREEN CHARGE」を中部電力ミライズ(株)と共同開発。同社ならびに関西電力(株)、東京電力エナジーパートナー(株)と提携して同サービスを展開します。さらに、観光情報とのセットでTOYOTA SHARE*4を活用し、利用者の観光・周遊促進を図る「EVカーシェア」など、順次進めていく予定です。
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概要:トヨタ自動車株式会社
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