TOKYO, Mar 30, 2021 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2021年2月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料:2021年月2月 単月】
国内生産
2020年4月以来、11ヶ月連続前年比減( 前年比99.6% )
海外生産
2019年10月以来、17ヶ月連続前年比減( 前年比76.2% )
アジア38,695台 : 前年比 75.2%
(中国)( 1,342台 : 前年比 559.2% )
(タイ)( 24,537台 : 前年比 72.7% )
総生産
2019年9月以来、18ヶ月連続前年比減( 前年比87.4% )
国内販売
2020年12月以来、2ヶ月ぶり前年比増( 前年比116.8% )
当社シェア*:2.2%( 前年同月:1.9% ) *含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,767台 : 前年比 162.0% * 2007年1月31日発売
『RVR』116台 : 前年比 49.8% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』159台 : 前年比 98.1% * 2012年8月31日発売
『アウトランダーPHEV』158台 : 前年比 31.7% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』 331台 : 前年比 61.8% * 2018年3月1日発売
『エクリプス クロス(PHEVモデル)』578台 * 2020年12月4日発売
『eKワゴン・eKクロス』 2,165台 : 前年比 79.0% * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKクロス スペース』1,811台 * 2020年3月19日発売
輸出出荷
2020年4月以来、11ヶ月連続前年比減( 前年比71.7% )
アジア446台 : 前年比 54.7%
北米14,502台 : 前年比 106.2%
欧州3,137台 : 前年比 30.8%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5516.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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