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三菱みなとみらい技術館が陸ゾーンを刷新

TOKYO, Jan 31, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループが運営する三菱みなとみらい技術館(横浜市西区、館長:浦野 信彦)は、2月24日(月・振替休日)にリニューアルオープンします。当技術館を構成する「陸」「海」「空」「宇宙」の4ゾーンの中核を担う陸ゾーンを全面改装。「—持続可能な社会に向けて— 暮らしを支える三菱重工の事業の多様性を体感しよう!」を統一コンセプトに、幅9mの大画面体感型エキシビジョン"タッチウォール"を設置して、人々の暮らしを支える「エネルギー」や「交通」「物流」「冷熱」といった三菱重工グループが手掛ける多様な事業を、好奇心を刺激する音響と映像で紹介します。持続可能な社会づくりに向けた課題に真正面から挑む三菱重工グループの姿を、わかりやすく伝えていきます。

メイン展示となるタッチウォールは、体験者が画面に現れた映像をタッチすると、センサー感知により映像や音響が反応。タッチする場所や触れ方に連動して様々な音や映像が飛び出します。三菱重工グループが手掛ける事業を通じて低炭素社会から脱炭素社会を目指すグループの取り組みを"アタマとカラダ"を使って遊びながら体験・発見することができます。

三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を、陸・海・空・宇宙の4つのゾーンに分け、実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。また、週末を中心に、多彩なセミナーやワークショップなどのイベントを開催しています。今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでいきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mhi.com/jp/news/story/200131.html

概要:三菱重工業株式会社

詳細は www.mhi.co.jp をご覧ください。



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