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デンソー、第8回ものづくり日本大賞にて内閣総理大臣賞を受賞

Aichi, Japan, Jan 9, 2020 - (JCN Newswire) - 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二 以下、デンソー)は、第8回ものづくり日本大賞において、第45回技能五輪国際大会における金メダル受賞が認められ、厚生労働省より、内閣総理大臣賞を受賞しました。また1月8日に首相官邸にて、表彰式が開催されました。

デンソーは、 2019年8月22日から 8月27日までロシアのカザンで開催された第 45 回技能五輪国際大会において選手を派遣し、「産業機械組立て」(日本代表)で坂元裕二郎が金メダルを受賞しました。そして今回、その成績により、ものづくりの将来を担う高度な技術・技能者として認められ、同賞を受賞しました。

ものづくり日本大賞とは、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰する制度です。2005年の創設後、経済産業省が、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して隔年で開催しており、今回で8回目を迎えます。

デンソーは、第1回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞し、今回で8回連続の受賞となります。

デンソーは、技術を形にする高度熟練技能とノウハウを、技術開発とともにものづくりの両輪と考えています。そして今後も、技能者の育成や技能の伝承に力を入れ、ものづくり産業の競争力向上に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.denso.com/jp/ja/news/news-releases/2020/20200109-01/

概要:株式会社デンソー

詳細は www.denso.com/jp/ をご覧ください。



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