TOKYO, Aug 30, 2021 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2021年7月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
海外生産
2021年3月以来、5ヶ月連続前年比増( 前年比150.1% )
アジア 42,860台 : 前年比 146.3%
中国3,632台 : 前年比 51.7%
タイ19,947台 : 前年比 140.5%
インドネシア13,718台 : 前年比 598.5%
総生産
2021年4月以来、4ヶ月連続前年比増( 前年比151.2% )
国内販売
2021年6月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比 99.7% )
当社シェア*:1.5%( 前年同月:1.4% )*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』327台 : 前年比 52.2% * 2007年1月31日発売
『RVR』119台 : 前年比 114.4% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』205台 : 前年比 67.7% * 2012年8月31日発売
『アウトランダーPHEV』101台 : 前年比 54.6% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス(ガソリンモデル)』254台 : 前年比 86.7% * 2018年3月1日発売
『エクリプス クロス(PHEVモデル)』402台 * 2020年12月4日発売
『eKワゴン・eKクロス』 1,199台 : 前年比 141.7% * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKスペース スペース』1,180台 : 前年比 84.5% * 2020年3月19日発売
輸出出荷
2021年4月以来、4ヶ月連続前年比増( 前年比1,137.0% )
アジア488台 : 前年比 327.5%
北米8,746台 : 前年比 -%
欧州3,266台 : 前年比 246.7%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5547.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2021 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com Via JCN Newswire https://ift.tt/3tXPATt