TOKYO, Feb 21, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、「サンガスタジアム by KYOCERA」(京都府亀岡市)向けに大型映像装置「オーロラビジョン(R)」2面、横長の表示装置「オーロラリボン(R)」3面、デジタルサイネージ 43台を納入しました。3月1日に開催される京都サンガF.C.の本拠地戦で本格的に運用が開始され、競技場全体で一体感と迫力のある映像表現で会場全体を盛り上げます。
納入製品の特長
1. 複数の映像装置により、競技場全体で一体感のある連動した映像を提供
- オーロラビジョン(縦6.72m×横11.52m×2面)、オーロラリボン(縦0.96m×横82.56m×1面、縦0.96m×横46.08m×2面)、デジタルサイネージ(50V型×39台、40V型×4台)を一括納入
- オーロラビジョンと競技場内のコンコースなどに設置したデジタルサイネージを一括制御することで、競技場内全体で連動した、一体感のある映像演出が可能
2. 広視野角・高精細スクリーンによる鮮明な映像で、一体感を醸成
- 水平視認角度±75度の広視野角LEDの採用※1により、大型映像装置の視認エリアを拡大し、 より多くの観客へ迫力ある映像を提供し、一体感を醸成
- ピクセルピッチ※2が16mmの大型映像装置とリボンビジョンにより鮮明な映像表示を実現
3. 操作が容易なシステムにより、地域住民のスタジアムの利用促進に貢献
- 専門知識がなくても操作可能な簡易スコア入力装置と専用タブレット端末を用いた遠隔入力により、一般利用者でも容易な操作が可能
- 地域住民によるスタジアムの利用を促進し、地域に根差したイベントの実現に貢献
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2020/0221.html
概要:三菱電機株式会社
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