TOKYO, Sep 30, 2019 - (JCN Newswire) - NECソリューションイノベータは、「NEC 生産原価データ活用サービス」の最新版を10月より提供開始します。
最新版では、大規模農業経営において、農場・圃場や所属部門、栽培品種などのグループ単位で原価や損益を管理する機能を提供します。これにより、事業内容にあわせたグループを設定することで、最適な農業経営の実現につなげることができます。
また、GIS(地理情報システム)(注)を活用した圃場管理機能を提供します。これにより、地図上で、グループごとの作業実績の登録や参照が可能になります。
さらに、当社の「NEC GAP認証支援サービス」と連携することで、農業生産工程管理(Good Agricultural Practice、以下「GAP」)に取り組む農業生産者を支援します。
今後も当社は、本サービスをはじめ、ICTを活用した様々なサービスを提供することで、持続可能な農業の実現に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/press/20190930/index.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
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