ザ・ボディショップ、イオンフォレストの株式を取得し子会社化

TOKYO, Jun 30, 2020 - (JCN Newswire) - 英国生まれのエシカルでサステナブルなビューティブランドであるザ・ボディショップを展開するザ・ボディショップ・インターナショナル・リミテッド(以下、ザ・ボディショップインターナショナル)は本日、日本におけるザ・ボディショップ事業について、フランチャイジーである株式会社イオンフォレスト(以下、イオンフォレスト)の株式を取得し子会社化することを、同社の親会社であるイオン株式会社と合意しましたので、お知らせいたします。


倉田浩美


日本におけるザ・ボディショップ事業は、1990年から30年間にわたりイオンフォレストを通じて行われてきました。今後は2020年10月を目途にザ・ボディショップジャパンと社名を変更し、ザ・ボディショップインターナショナルリミテッド直轄の子会社として新たなブランドの成長を目指します。

ザ・ボディショップジャパンの代表取締役社長には倉田浩美氏が就任します。同氏は2019年4月までフルラジャパン株式会社で代表取締役社長を務めていました。2014年9月にフルラ初の日本人社長に就任以来連続で2桁成長を実現するなど、日本市場におけるブランドの成長に寄与し、その価値を広めてきました。

ザ・ボディショップインターナショナルの最高経営責任者であるデイビッド・ボイントンは、「ザ・ボディショップインターナショナルにとって日本は非常に重要な市場です。日本にザ・ボディショップが上陸してから30年間、ザ・ボディショップのビジネス基盤を構築していただいたイオンおよびイオンフォレストの関係者の皆様には心から感謝いたしますとともに、今後ザ・ボディショップジャパンに皆様をお迎えすることを心待ちにしております。」、と述べました。さらに、今後の日本におけるビジネスについてボイントンは、「倉田浩美氏という素晴らしいリーダーを迎え、今後、ザ・ボディショップが日本においてより一層魅力あるブランドに成長していくことを大いに期待しています。ザ・ボディショップのDNAである社会と環境にポジティブな変化をもたらしていくという姿勢は、まさに今日の消費者が企業に求めている姿であると思っています」、とコメントしています。

新たに社長に就任する倉田浩美氏は次のようにコメントしています。「ザ・ボディショップというブランドには自分らしい美しさを引き出すパワーがあり、その美しさはあらゆる人々の喜びとエネルギーの源になります。自然から着想を得たサステナブルな方法で製造されるこのブランドの製品には、ありのままの自分を受け入れるというジェンダーレスでボーダーレスなメッセージが込められており、幅広い層の方々から共感され力を与えるものです。さらに、創設者であるアニータの『企業には世界をよくする力がある』という化粧品業界において非常に先駆的な考え方も、これからの私たちの大切な道しるべになります。ザ・ボディショップジャパンの誕生と同時に、日本における新たな旅路をリードしていくことを心から楽しみにしています。今後、ザ・ボディショップ本来の溢れるエネルギーやメッセージをお届けしながら、より多くの皆さまにハピネスをお届けできるようなブランド作りに取り組んでまいります」。

なお、日本におけるザ・ボディショップ事業は2020年9月末まではこれまで通りイオンフォレストによるフランチャイズ事業として運営し、株式取得が完了後、社名変更を行います。

ザ・ボディショップインターナショナルについて

ザ・ボディショップは、1976年にイギリスのブライトンでデイム・アニータ・ロディックが創業したグローバル・ビューティブランドです。B CorpTM認証を取得しており、高品質で自然から着想を得たエシカルでサステナブルな方法で製造されるスキンケア、ボディケア、ヘアケア、メイクアップ製品を提供することで、世界によい変化をもたらすことを追求しています。また、「ビジネスには世界をよくする力がある」という哲学の先駆者であり、この信念はブランドの推進力となっています。現在70か国以上で約3,000か所の販売拠点を運営しており、イソップ(Aesop)、エイボン(Avon)、ナチュラ(Natura)とともにナチュラ・コスメティコス(Natura & Co)のグループ会社となっています。ナチュラ・コスメティコスは、経済的、社会的、環境的にポジティブな影響を生み出すことにコミットしているグローバルなマルチチャネル・マルチブランド化粧品グループです。(2020年現在)

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【参考資料】
倉田浩美
米国セントラルワシントン州立大学を卒業後、現地のコンサルティングファーム プライスウォーターハウスクーパーズ(PwC)にて、コンサルタントとしてリテール業界のグローバル展開などを支援。帰国後、ギャップジャパン、コーチジャパンを経て、2014年から2019年までフルラジャパン株式会社代表取締役社長を務めた。


倉田浩美



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