NEC、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」のデータセンター向け新モデルを販売開始

TOKYO, Jun 29, 2020 - (JCN Newswire) - NECは、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」において、従来機(注1)と比較し、実装密度を倍増したデータセンター向け新モデル「SX-Aurora TSUBASA B401-8」を販売開始します。また同モデルを、国立大学法人東北大学サイバーサイエンスセンター(注2、以下 東北大学)から大規模科学計算システムとして受注しました。

あわせて、「SX-Aurora TSUBASA」シリーズの全モデルにおいて、金融業や流通業など、あらゆる業種でAIを活用するために必要な機能を大幅に拡充するとともに、半導体や自動車などの製造業で活用するために必要なアプリケーションソフトウェアの品揃えを拡充しました。

「SX-Aurora TSUBASA」は、NECが長年スーパーコンピュータ開発で培ったLSI技術と高密度実装技術、高効率冷却技術などを結集したカード型のベクトルエンジン(VE)を多数搭載する省電力なサーバです。世界トップクラスの単一コア性能及び単一コアメモリ帯域を持ち、科学技術計算や大規模データの高速処理を得意とし、気象予報、地球環境変動解析、流体解析、ナノテクノロジーや新規素材開発などのシミュレーション、AI活用において高い実効性能を実現しています。

なお、NECは「NEC 共創コミュニティ for SX-Aurora TSUBASA(注3)」を本年5月に開設しました。本活動はベクトル型スーパーコンピュータを通して、アプリケーション開発、インテグレーション、販売といったバリューチェーンを活性化し、パートナー企業・団体のビジネス拡大に寄与することが目的です。現在、10社のパートナーが加盟しています。

今後もNECはベクトル型スーパーコンピュータの活用拡大を積極的に推進してまいります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202006/20200629_03.html

概要:日本電気株式会社(NEC)

詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。



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