【 参考資料：2020年5月 単月 】
＜国内生産＞
2020年4月以来、2ヶ月連続前年比減 （ 前年比18.3% ）
＜海外生産＞
2019年10月以来、8ヶ月連続前年比減（ 前年比26.4% ）
アジア14,272台 ： 前年比 26.3%
（中国）（ 7,027台 ： 前年比 82.4% ）
（タイ）（ 4,753台 ： 前年比 18.6% ）
＜総生産＞
2019年9月以来、9ヶ月連続前年比減 （ 前年比22.7% ）
＜国内販売＞
2019年10月以来、8ヶ月連続前年比減（ 前年比34.7% ）
当社シェア*：1.4%（ 前年同月：2.2% ）*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』300台 ： 前年比 19.7% * 2007年1月31日発売
『ＲＶＲ』90台 ： 前年比 111.1% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』140台 ： 前年比 44.2% * 2012年8月31日発売
『アウトランダー』24台 ： 前年比 16.9% * 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』77台 ： 前年比 21.7% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』 174台 ： 前年比 31.6% * 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』 605台 ： 前年比 25.6% * 2019年3月28日発売
『eKクロススペース・eKスペース』 663台 ： * 2020年3月19日発売
＜輸出出荷＞
2020年4月以来、2ヶ月連続前年比減（ 前年比26.7% ）
アジア103台 ： 前年比 22.1%
北米1,710台 ： 前年比 21.3%
欧州2,035台 ： 前年比 42.9%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5441.html
概要：三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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