TOKYO, Jun 18, 2020 - (JCN Newswire) - Hondaは、世界中のお客様からご好評をいただいているロングセラーSUV、「CR-V」の日本市場向けモデルを一部改良し、6月19日(金)に発売します。
CR-Vは、セダンを思わせる上質な乗り心地と、多様な路面状況に対応する力強い走りを併せ持つSUVとして、1995年に発売されました。2018年8月に行ったフルモデルチェンジでは、7人乗りの3列シート仕様を設定したガソリンモデルのほか、CR-Vとしては初めてとなるハイブリッドモデルをラインアップに加えて発売。お客様の生活スタイルや好み、求める性能などに合わせて、さまざまなニーズに対応できるグレード構成で、幅広い層のお客様にご好評をいただいています。
今回のマイナーモデルチェンジでは、広々とした室内空間や走りの良さはそのままに、お客様からご要望の多かったシーケンシャルターンシグナルランプや、ステアリングヒーターなどの上級装備を標準装備としたほか、これまでのカラーバリエーションを見直し、3つのカラーを新色として設定しました。
さらに、CR-Vの新たな個性として、さまざまな専用加飾を施し、SUVの持つ力強いイメージをより強調した「BLACK EDITION」を最上級グレードに追加します。
ハイブリッドモデルは、2モーターハイブリッドシステムの名称を「e:HEV(イーエイチイーブイ)」※1に変更します
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2020/4200618-cr-v.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
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