TOKYO, Aug 29, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年7月単月生産・販売・輸出実績を以下の通り発表しました。
【 参考資料:2019年7月 単月 】
国内生産
2019年1月以来、6ヶ月ぶり前年比増( 前年比110.9% )
海外生産
2019年4月以来、3ヶ月ぶり前年比増( 前年比107.9% )
アジア66,156台 : 前年比 108.1%
(中国)( 10,157台 : 前年比 106.2% )
(タイ)( 30,203台 : 前年比98.3% )
総生産
2019年4月以来、3ヶ月ぶり前年比増( 前年比109.3% )
国内販売
2019年6月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比94.2% )
当社シェア*:1.9%( 前年同月:2.1% )
*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,412台:前年比128.5% * 2007年1月31日発売
『RVR』66台:前年比41.3% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』324台: 前年比92.6% * 2012年8月31日発売
『アウトランダー』149台: 前年比127.4% * 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』423台: 前年比128.2% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス』731台: 前年比85.8% * 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』2,159台: 前年比 * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKスペースカスタム』764台:前年比55.3% * 2014年2月13日発売
輸出出荷
2019年1月以来、6ヶ月ぶり前年比増( 前年比101.6% )
アジア737台:前年比37.3%
北米7,090台:前年比82.0%
欧州14,177台:前年比 127.3%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5357.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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